【はんじょう】はんぜう、まんじょう、まんぜうの元ネタまとめ!

ゲーム実況者として人気を集めている「はんじょう」さん。はんじょうさんは親しみやすく素直な性格から配信者と視聴者両方から人気を集めています。

 

そんなはんじょうさんは、視聴者や配信者からニックネームで呼ばれることが多くあります。今回ははんじょうさんのあだ名の中でよく呼ばれることがある「はんぜう」「まんじょう」「まんぜう」の元ネタを調べてまとめていきます。

 

はんじょう、あだ名の始まりは「はんぜう」「ぜう」

はんじょうさんが様々なあだ名で呼ばれるきっかけとなったのは、人気ゲーム実況者の加藤純一さんです。加藤純一さんは2022年7月~8月頃からはんじょうさんのことを「はんぜう」や「ぜう」と呼び始めました。

 

元々はんじょうさんの視聴者で2021年頃にはんじょうさんをはんぜうと呼ぶ方が少数居ました。はんじょうさんのはんぜうが一気に広まったきっかけは、加藤純一さんが配信中にはんじょうさんをはんぜうと呼んだことでした。

 

はんじょうさんは加藤純一さんと一緒にヴァロラントをしていた際に、加藤純一さんに「はんぜう」と呼ばれ、「最近はんぜうと呼ばれる、これは何なんですか?」と直接聞き、更にはんぜうが広まっていきました。

 

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加藤純一の呼び間違いから「まんじょう」「まんぜう」が誕生

はんじょうさんが良く呼ばれるあだ名「まんじょう」や「まんぜう」。まんじょうやまんぜうもはんぜうと同じ様に広まったきっかけは加藤純一さんでした。

 

はんじょうさんと加藤純一さんが一緒にヴァロラントをしていた際に加藤純一さんは誤ってはんじょうさんのことを「まんじょう」と呼んでしまいました。その際にコメント欄が「まんじょう」で溢れました。

 

はんじょうさん自身が「まんじょう」コメントに触れ、加藤純一さんの呼び間違いを面白おかしくネタにしました。そしてその後はんじょうさんがファインプレーをした際にはんじょうさんは「まんぜう、俺はまんぜう!」と声を上げました。

 

はんじょうさんは元々2022年から「はんぜう」と呼ばれており、「はんぜう」と「まんじょう」が合わさって「まんぜう」となりました。更にこの時の「まんぜう」は「満足」という意味も込められており、「今日はまんぜうでした(今日のプレイは満足でした)」と使用されていました。

 

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