ヒカルがTwitterでヒカキンとフィッシャーズを面白くないと批判し炎上…

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ユーチューバーのヒカルさんがTwitter上でヒカキンさんとフィッシャーズを面白いとは思わないと発言し、批判が殺到しています。

 

ヒカルがTwitterで徹底抗戦

 

 

 

ヒカルさんやネクストステージのメンバーはフィッシャーズが任天堂スイッチ・スプラトゥーンコラボを50台プレゼントを発表した事をTwitter上で取り上げました。

 

ヒカルさんは定期的にTwitter上で自分を奮い立たせる、言い聞かせるように自信過剰なツイートをしますが、今回もアンチを掻き立てるような発言をしました。

 

アンチがヒカルさんを攻撃すると、ヒカルさんは反撃のリプを送り、Twitter上で水掛け論が始まり、大炎上となりました。

 

ヒカルさんに最も批判が集まったツイートは、ヒカキンさんの変顔やレビュー、フィッシャーズのアスレチックは自分にとって面白くないと発言した事です。

 

この発言にアンチは食いつき、ウオタミらがヒカルさんを徹底的に攻撃しています。

 

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ヒカル VS アンチ

 ラウンド1

 

 

 

ラウンド2

 

 

お金を使う企画のメリットやヒカルの戦略とは…?

ヒカルさんの26歳成人男性はヒカキンさんやフィッシャーズを面白いとは思わないと意見を述べていますが、視聴者層を観ても世間一般的な意見のように感じます。ヒカキンさんに近寄る大人は「ファンです」では無く、「うちの子供が観ています!握手してください」と近づいています。

 

ヒカルさんはビジネス系の企画や料理店の企画を出しているため、ユーチューバーの中では社会人男性の視聴者が多い様に感じます。

 

ユーチューブ視聴者は学生が多いと言われていますが、ユーチューブが発展するには成人している社会人視聴者層を取り込んでいかなければ市場は大きくなりません。それを先駆けて行っているのがヒカルさんやラファエルさんだと感じています。

 

視聴者層が違うユーチューバーを比較する事に意味はありませんし、誰がユーチューブ上で天下を取っても可笑しくはない状況です。

 

しかし、ユーチューバーが増えた今、より多くの視聴者層・新しい視聴者層を取り込んだユーチューバーが有利となります。今までは低年齢層向けコンテンツに絞ればよかったものの、同じ視聴者層の枠組み内で争っていては勝てません。

 

お金を使う・喋りにこだわる、これらの企画を行っている目的や戦略を見据えた方がより裏ユーチューブを楽しめるのかもしれません。

 

ヒカルさんは他のユーチューバーを批判しがちですが、批判されたユーチューバー自身が傷つきます。過激な発言も、他人を傷つけない範囲でするのがマナーのように感じます。

 

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