ゲーム配信者・はりーシ、職場を特定され退職に追い込まれる

ゲーム配信者のはりーシさんが、視聴者による勤務先の特定とその後の執拗な嫌がらせを受けたことが原因で、長年勤めてきた会社を退職せざるを得なかったことを、自身の配信で明らかにしました。

 

今回は、はりーシさんが語った「職場が特定された経緯」と「今後の活動」についてまとめます。

 

はりーシの職場が特定され拡散される

 

 

はりーシさんの職場が特定されたきっかけは、配信中の何気ない発言にありました。

 

ある日、人気配信者の布団ちゃんがパチンコ店でイベントを行った際、はりーシさんは「その店は自分の会社から車で10分ほどの距離にある。行きたかった!」と語りました。

 

はりーシさんは3年前から布団ちゃんのファンであり、ニコニコ老人会RUSTで共演して以来「一度会ってみたい」と思っていたといいます。

 

さらに、そのパチンコ店の店員が知り合いで、来店を誘われていたことも配信で触れていました。

 

また、はりーシさんは日頃から「広告関連企業に勤めている」「採用業務を担当している」「〇通系の子会社に勤務している」といった断片的な情報を口にしており、こうした発言が積み重なった結果、一部の視聴者が職場の特定に動き出しました。

 

その後、はりーシさんの勤務先とみられる会社に、高校生の二人組が執拗に電話をかけるようになります。

 

彼らは配信中の音声を切り取り、実在する社員の名前を呼んでいるかのように装って問い合わせるなど、巧妙な方法で会社を特定しました。

 

布団ちゃんの来店イベント

 

布団ちゃんは、愛知県名古屋市のお店に来ていたようです。

 

はりーシが退職に追い込まれる

 

こうした電話での嫌がらせが続いた結果、会社に迷惑をかけ続けるわけにはいかないと判断したはりーシさんは退職を決意。

 

「学生時代から広告業界を目指し、努力してきた。本当は辞めたくなかった」と、無念の思いを吐露しました。

 

嫌がらせを行った高校生とは保護者も含めて和解に至ったものの、会社側は実害を受けたことから厳しい対応を検討しているとされています。

 

はりーシさん自身は、今後は配信活動に専念していく意向を表明しており、一連の騒動を経て新たな一歩を踏み出そうとしています。